会社概要

小矢部店では安心・安全な地元の和牛「稲葉メルヘン牛」養鶏の街おやべとして「おやべ火ね鶏」「メルヘンポーク(現在新村ポークで対応しております)」の精肉・加工品の販売をおこなっています。
おいしいオリジナルの肉惣菜も人気があり、特に伝統約70年の手づくりコロッケは定評があります。

小矢部店では上質な地元産の和牛「稲葉メルヘン牛」や、養鶏の街おやべとして「おやべ火ね鶏(親鶏)」、地元産「メルヘンポーク」の精肉・加工品の販売をおこなっています。
おいしいオリジナルの肉惣菜も人気があります。

株式会社 白川産業 沿革

 
昭和8年 白川石動駅前精肉店を創業
昭和26年3月 白川畜産工業株式会社 資本金80万円で設立 代表取締役 白川正男。
「白川ハム」ブランドで食肉販売・食肉加工食品の製造販売を開始
昭和40年1月 資本金450万円に増資 小矢部市茄子島に新工場建設
昭和41年8月 資本金640万円に増資 同敷地内に事務棟を建設
昭和47年6月 ㈱伊藤ハム食品と合併に伴い「白川ハム」ブランドは失くなる
㈱白川産業に社名変更 加工食品以外の事業継承の為
初代 代表取締役社長白川正男 不動産賃貸業・古物商が主事業となる
昭和56年2月 二代目 白川信夫が代表取締役社長就任
昭和59年9月 富山市呉羽町にて㈲スーパーマーケットサンパールを開業
長男 白川克則が松下電器貿易(株)を退職し店長となる
平成3年9月 ユニー小矢部店(現ピアゴ小矢部店)開店に伴いテナント出店
精肉及び肉惣菜㈱白川産業として再び食肉販売業を始める
平成6年3月 スーパーマーケットサンパール閉店。食肉販売に専念
平成10年9月 精肉テナントとしてアピタ富山東店出店
平成11年7月 精肉及び肉惣菜テナントとしてアピタ砺波店出店
平成13年12月 精肉テナントとしてアピタ松任店出店
平成17年6月 2代目白川信夫 代表取締役会長就任
3代目白川克則 代表取締役社長就任
平成24年2月 国の農商工連係事業認定を受け地元養鶏業者との
「廃鶏肉加工食品開発事業」を開始
平成24年6月 小矢部市平桜に卵かけご飯と親鶏ラーメンを主にした飲食店
「おやたま食堂」を開店
平成26年8月 本社事務所を移転・改築 加工食品出荷基地としての機能を加える

1白川ハム創業

3新社屋落成式

2新工場落成式

4白川ハム製品

 

株式会社 白川産業 本社事務所

富山県小矢部市石動町1-17

代表 (0766)67-0271

FAX (0766)50-8748

代表取締役 白川 克則

設立 1950年

資本金 1000万

業種 食肉・惣菜加工販売、不動産賃貸業

販売品目

稲葉メルヘン牛、飛騨牛、国産牛、メルヘンポーク、たから豚、新潟ポーク、国産豚、おやべ火ね鶏、加工品等

ショッピングセンター(ユニー系列)内においてテナントとして食肉及び肉惣菜の販売。
現在、ピアゴ小矢部店、MEGAドン・キホーテUNY砺波店(旧アピタ砺波店)、アピタ富山東店の3店舗を展開。
令和6月アピタ砺波店からMEGAドン・キホーテUNY砺波店へリニューアルオープンしました。

「おいしいお肉の提供」をモットーとし、地域のお客様に喜ばれる店づくりに力を入れております。

小矢部店では安心・安全な地元の和牛「稲葉メルヘン牛」養鶏の街おやべとして「おやべ火ね鶏」「メルヘンポーク(現在新村ポークで対応しております)」の精肉・加工品の販売をおこなっています。
おいしいオリジナルの肉惣菜も人気があり、特に伝統約70年の手づくりコロッケは定評があります。

富山東店・砺波店では飛騨牛やおやべ火ね鶏の取扱いの他、店長厳選の品をご提案しております。
各種ギフト・お祝い品のご注文も賜ります。